スキー宅急便

雨の中、スキー板とバッグを持って駅まで。
コンビニで「スキー用の往復の宅急便の伝票ください」って言ったら、店員きょとーん。
最初に持ってきたのは普通の伝票。
p:「往復のありませんか?」・・・って、持ってきたのは1枚だけ*1
p:「伝票2枚ください。」*2
ここで、やっとこさ気が利いてきてビニールカバーを探し始めるが・・・。
p:「あっ、カバーはあります。」*3
店員が伝票打ち込んでいる間に、自分でスキー板のカバーをかけ、バックのカバーをかけようとすると、他の店員が「こちらでやりますからいいですよー」。*4
しばらくすると、その店員:「このカバーってどうやってかけるんですか?」
なんと、スキー板*5にバッグのカバーかけようとしているー。
で、自分でバッグにカバーかけると、店員:「なるほどー」
・・・
朝から疲れた。ここまで来るとちょっとおもしろかった。

*1:普通の伝票は2枚持ってきたのに

*2:邪魔になるくらい目立つ荷物が2つあるってのに

*3:残念でした

*4:おおっ、ありがとう。

*5:既にカバーかけている